第3回 野菜の品種別調理特性検討会(ダイコン)報告-14●
【感想】
■検討会全体に対する参加者の感想
  • 大根料理について改めておいしさを知った。大根の幅広さ面白さをとても感じた。種類もたくさんありどれが料理に合うのか試してみたい。

  • 大根を素材に和・洋・中の多数の料理を試食して改めて日本一の野菜だと思った。とても充実した内容でした。今後もぜひ参加したい。

  • 今後も一品目に絞った研究会を期待します。お料理はどれもおいしく工夫されていて良かったです。とても良く準備されていた。これだけの量を手順良く提供できる取り組みと担当の方の意欲に敬意を表します。

  • 大根は大体加熱するので品種検討という面からは難しいと感じた。様々な大根と様々な食べ方、味を体験できる貴重な会でした。

  • 大根料理はいわゆる定番(おろし・煮物)以外大根料理のバリエーションの豊富さを実感しました。手間がかかるように感じた。もっと簡単に時間のかからないメニューを知りたいと思った。

  • 大根は大体加熱するので品種検討という面からは難しいと感じた。様々な大根と様々な食べ方、味を体験できる貴重な会でした。

  • 料理の中には食べたことが無いものも多かったが、意外に合うものがあって(グラタンなど)びっくりしました。おいしく楽しかったです。

  • 同じ料理を異なる品種で食べ比べたい。生・蒸だけでなくこれだけのフルコースが経験できる点は大満足。料理の中には食べたことが無いものも多く意外に合うものがあって(グラタンなど)びっくりしました。

  • 切り方、焼き方他の素材の組み合わせ方等、大根はより身近な野菜であり料理についての技術や心がけのヒントをたくさん持っています。数ある野菜の中で一番好まれる食材と考えます。

  • 試食料理会はとても有意義だったが大根づくしはさすがにきつかった。全体に素材の味を生かして調理されているため試食のときは集中してアンケートしたかった。

  • 評価が難しく自分なりの絶対評価になって、対照があったほうが良いのではないかと思った。

  • 料理が懲りすぎていたように思った。メニューはもう少し絞って大根本来の味比較が出来るようにすると良いと思う。検討会のテーマとズレているのではないか。料理数が多すぎて品種の特徴がつかみにくい。
■講演について
  • 育種と採種の苦労と種子保全、今後の面積減少の懸念なども改めて難しいことが理解できた。今後は、消費拡大など課題も多いが日本人全体でこういった難題に取り組んでいただきたい。

  • 講演では品種改良の苦労が分かりました。新倉さんの話が専門的で講演・試食ともに良かった。大根の多様性を再認識した。白首系・青首系など品種特性のレクチャーがあるともっと良かった。
■この検討会に期待する
  • 大根の消費拡大、さらには野菜全体の消費拡大につながるような活動に期待します。もっともっと、野菜をおいしく食べられることを発信していただきたい。

  • この会を、もう少し宣伝をしてください。(スーパー、コンビニ、板前組合、洋食のシェ フ)おいしい野菜を求めるのではなく、健全な野菜をおいしく食することのお手伝いをするような会にしていただきたい。国内外問わず日本の野菜や料理のおいしさを発信していただきたい。
【謝辞】
 検討会開催の1ケ月前になって、該当品種にとって必ずしも収穫適期のものばかりでなく、各方面にご無理をしていただいて、いろいろな、珍しい大根をたくさん集める事ができました。

 ご提供いただいたサンプルはすばらしいものばかりで、ご協力いただいた関係各社に厚く御礼申し上げます。

以上

ダイコンの品種別調理特性検討会報告
| 目次 | 講演 | 出品品種 | アンケート | 開催に当たって | メニュー | 料理評価 | 感想 | 謝辞 |

 
>>> フォーラムのトップへ